17歳の時にサーフィンを体験して以来、サーフィンの魅力にはまる。1971年東京蒲田にオープンしたサーフショップ「ザ・サーフ」の紀藤雅彦氏に出会い師事し、サーフィンフォトグラファーの道に進む。1995年から通い始めたハワイ・ノースショアでサーフィン・ウォーターフォトグラファーの存在にインスパイアーされ、その時から現在に至るまで水中撮影を追求している。
中でもノースショアで体験した「パイプライン」は、自分を一瞬で覚醒させ「パイプラインの波」を撮ることをライフワークの一つとして撮影し続けている。
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「パイプライン」からインフルエンスされた同年代の日本人パイプライナー「TAKAYUKI WAKITA」のパイプラインに対する姿勢に感銘を受け、「WAKITA PEAK」を共に追求し続けている。
1996年から本格的にサーフィンフォトグラファーの活動を始め、サーファーと共に旅をしながら世界各国の波を撮影する日々を送る。3歳からスイミングを始め18歳に至るまで競泳で培った泳力を武器に、サーフィン・ウォーターフォトグラファーの限界に挑戦している。
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